ご利用開始後の初期設定を説明します
サイトの中身となるスプレッドシートを作成します。
画像はこの画面のスプレッドシートの設定です。列ごとに役割があります。
カテゴリー名を入力した行の下に、行を追加し、 カテゴリー名を空白にすると、1行上のカテゴリーの中に画面として追加されます。
画面名を入力した行の下に、行を追加し、 画面名を空白にすると、1行上の画面の中に章として追加されます。
作成するサイトに独自のロゴを設定することができます。 ロゴを設定しない場合、サイト名が画面のヘッダーに表示されます。
・メニューの「サイト」「画像」の2画面のどちらからに画像ファイルをドラッグ&ドロップすると画像をxitesにアップロードできます。 ・アップロード後、画像一覧画面にある「URLをコピー」をクリックして画像のURLをコピーします。 ・コピーした画像のURLをサイト作成画面のロゴURLの入力欄に貼り付けます
TOPページの「サイトを追加」をクリックして必要な情報を入力します。
スプレッドシートのURLにある「https://docs.google.com/spreadsheets/d/ XXXXXXX /edit」のXXXXXXXの部分がスプレッドシートIDです
シート名はスプレッドシートの下にあるシートごとの名前です。
カテゴリーフィルターを設定すると設定したカテゴリーの画面のみが表示されます。 1つのスプレッドシートでカテゴリーフィルタを設定して複数のサイトを作成することができます。 フィルターは半角カンマ区切りで入力すると複数設定可能です。
例)あるサービスの利用ユーザーに向けたサイトを作りたいが、その中の一部の画面はサービスを利用していない人に対しても表示したい場合 1つのスプレッドシートのリストから、カテゴリーを指定して複数のサイトを作成できるのでデータの二重管理を避けられます。